【テスト投稿】
昔から焚き火やキャンプも大好きで一人でもときどき出かけていた。特に焚き火に関しては直火が一番だけど、最近は直火OKなところは少ないし、東北の被災地に通い始めた頃から水があって、身近にあるものや、その辺で拾える小枝などで火起こしができ、お湯が沸かせればインフラが万が一ダメになっても数日はなんとかなるかなと思ったことから簡単に手に入るもので焚き火台を自作したりして楽しんでいる。単なる焚き火の記録でもあるがそんなことを書いてみたい。
店主:フーテンのかえるくん
本の紹介等はInstagramをご覧ください
(仮)仙狸文庫
住所:
東京都北区岩淵町15-13
co-toiro iwabuchi内
E-mail : senribunko@gmail.com
co-toiro Iwabuchiについて
co-toiro Iwabuchiとは岩淵家守舎の岩淵町地域活性化プロジェクトの中心エリア。「co-toiro Iwabuchi」には住宅棟、シェアキッチン 、コワーキングスペース、スペシャリティコーヒーを出すカフェやロードバイク専門のサイクルショップやなどもあり、仙狸文庫もここにある。場所は東京メトロ南北線・赤羽岩淵駅3番出口から徒歩3分、JR赤羽駅東口から徒歩10分ほどである。(地図は上記の(仮)仙狸文庫住所のリンク参照)
寺ピアノは2022年11月末を持って終了しました。
寺ピアノについて
寺ピアノ(岩淵パブリックピアノ)の予定や詳細はこちら
仙狸文庫近くの正光寺境内の観音堂にピアノが常設されていて、日曜と月曜の13時~16時にストリートピアノ(「寺ピアノ」と言われている)として使われている。この正光寺の「寺ピアノ」の配信を少しだけお手伝いしている月曜日午後は開室することが多い。 寺ピアノ(岩淵パブリックピアノ)はTwitterにて当日開催有無が掲示される。開催されている場合はライブ配信もされているのでリンクから確認してほしい。
赤羽岩淵・正光寺のサイト